2007-11-25
三商

19日(月)仕事。

20日(火)休暇をとり、嫁が病院の産婦人科に検査に行くのについていった。帝国ホテルのカフェで昼食。梅田でマッサージを受ける。ゆったりとした休暇をすごした。

21日(水)仕事。

22日(木)職場の歓迎会があったので残業せず。火曜休んだこともあり、びっくりするくらい仕事がたまっている。歓迎会は一次会のあと、帰ろうと思っていたら上司に襟を引っ張られてカラオケに連れて行かれた。けっこう楽しかったりした。上司なりに気を使ってくれたのかと思ったりした。

23日(金)祝日で休み。昼まで寝た。夕方からベルリッツでレッスン、と思っていて行ってみたら、祝日で18時過ぎに閉まっていて、自分のレッスンはなかった。嫁と梅田の隠れ家的カフェでお茶&読書した。

24日(土)舞洲でホッケー三商大戦。勝てた試合だったが、結果は0-3で負け。点を取るイメージを頭に持たないと点は入りませんね。あと、たまにはエゴイストにならないと。夜は梅田でプレ忘年会、痛飲。

25日(日)休息。

今週の読書
ルイス・ガースナー「巨象も踊る」
  ―部下は上司が期待することではなく、上司の評価がよくなることをする。

藤田憲一「金持ち兄さんの王道」
  ―意思決定と考えることは、他人に任せてはいけない。

今週の映画
「サンキュー・スモーキング」(英語字幕で見た。難しかった)



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2007-11-18
Berlitz レベルチェック

11月12日(月)~15日(木)ひたすら仕事。職場で風邪が猛威を振るっている。自分は何とか持ちこたえている。季節の変わり目で気温の変化の大きさ、睡眠不足、食事は不規則、運動不足と、これだけ悪条件がそろえば風邪もひくというものだ。今シーズンはなんとか持ちこたえたい。

16日(金)ベルリッツで(そうとは知らされずに)レベルチェックを受けた。無事レベル6に進むことになった。今日の講師のAdrianはよくジョークをいうのだが、けっこう難解で、わからないことが多い。たまにわかると面白くて、声を上げて笑ってしまう。

17日(土)休息日。休まないと風邪ウイルスの侵入を許してしまいそう。天神橋筋六丁目にある自転車店で、ヘルメットについての説明を聞いた。一般的に、欧米人の頭は楕円形(前後に長い)、日本人の頭は円形(横に張っている)で、頭のカタチに会わないヘルメットをかぶると痛くなってくるそうな。どうやら自分もヘルメットが合ってないらしい、と思って自宅に帰って今持っているヘルメットを試してみたら、確かに形があってない。買い換える必要があるようだ。先ほどの店で試したところ、日本のメーカーOGKの製品の形が合いそうだったので、それにしようかと思っている。

18日(日)7時に起きて7時半には大阪市長選の投票にいった。その後、ホッケー兵庫県民大会2回戦。甲南大学現役と対戦。手ひどく負けた。前半だけで4点、後半も2点は入れられたと記憶している。こっちにはまともなシュートチャンスすらなかった。ディフェンスの裏にパスを放り込まれまくり。これは中盤がボールをためておけないということに起因していそう。個人的には試合で初めてスクープを試み、成功。そんなに出来は悪くはなかったと思うのだが、点を取られすぎた。気温が低いことも、体力的に劣る当方にとって不利だった。来週は舞洲。気を取り直して頑張る。大阪市長選は元民放アナウンサーの平松氏が当確。確かに現職の続投はありえないが、アナウンサーか…。

今週の読書
アンドリュー・グローブ「インテル戦略転換」



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2007-11-09
11月5日の週の出来事

5日(月)産休をとっていた職場の先輩が子育てに注力するために会社をやめることになり、その送別会に参加。話しかけて昔お世話になったお礼を言おうとするのだが、言い終わらないうちに酒を注がれて「飲め」と言われるばかりで、ろくに話ができなかった。心残りな会であった。

6日(火)前日にかなり飲まされたので、意識レベルが低下していた。

7~8日 ひたすら仕事。All work and no play makes Jack a dull boy. All work and no play makes Jack a dull boy. All work and no play makes Jack a dull boy...

9日(金)上司のミスを尻拭いすることになったのだが、上司はまったく悪びれる様子もなく、平然としている。迷惑をかけることになった他部門にあやまりに行くのも自分が行ったが、それを気遣う様子も皆無。さすがにおかしいのではないかと頭に来た。頭の中をいろんな思いが交錯している。
・こんなしょうもない上司の下で仕事をするのは馬鹿らしい。
・でもこんなしょうもない上司に怒って、短気を起こして自分の評価を落とすのはもっと馬鹿らしい。
・自分の仕事ぶりを見ているのは今の直接の上司だけではない。周りの人も見ている。
・でも周りの人は今回の件で自分がどんな目にあっているか気づかず、むしろ自分が問題を起こしたかのように見るかもしれない。それは耐えがたい。

明日ゆっくり寝たら頭の中も整理されるだろうか。
帰りに本屋に寄ったら、ハーバード・ビジネス・レビュー別冊で「プロフェッショナル養成講座」という少し気恥ずかしいタイトルのムックが置いてあって、表紙には「ハーバード流『上司管理術』のレッスン」の文字が。思わず購入。
いわく、~「ジョージが『ダメ上司』なだけであって、私が責められるのは理不尽です」と主張しても、自分で自分を慰めるだけで、周囲の評価が変わるわけではないでしょう。それに、ジョージがそういう上司であることは、だれもが承知していたはずです。~
・・・やはり。今の自分の上司の部下だった人はたくさんいるわけで、その中で自分だけがうまくやっていけないということであれば、自分は評価を下げられても仕方がない。それは認めざるをえない。ということで、このムックをよく読むとともに、前に今の自分の上司の下で仕事をし信頼を得ていた、年の近い同僚に、話を聞いてみることにしよう。

今日のベルリッツはMichelleという講師で、かなり賢そうだった。たくさんのロールプレイをした。Michelleのコメント:「お前はときどきMixed upな状態になるが、まあまあよくできている」。アメリカのホームパーティ文化についていろいろ教えてもらって面白かった。

10日(土)24シーズンVIの10~12を続けて見た。かなり興奮した。

11日(日)ホッケー兵庫県民大会@篠山。試合時間の直前に土砂降りの雨になり、うわ~と思っていたら、試合開始時にはやんでいた。運がいい。相手チームに2、3人うまい人もいたが、人数で勝った(18人対10人)こちらが2-0で勝った。自分もアシスト1をマークして満足。ただ、人数もいるしすぐ交代してもらえるだろうと思って飛ばしていたら、結局前半フル出場になって、酸欠で目が回った。今も頭痛い。

今週の読書
三宅伸吾「市場と法 いま何が起きているのか」
>>著者は日経新聞の編集委員。著者自身の見解は?なこともあるが、第一線で活躍する多くの人物たちの言動が描かれていて、その点にこの本の価値がある。

梅田望夫「ウェブ時代をゆく いかに働き、いかに学ぶか」



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2007-11-04
週間ふりかえり

29日(月) 隣の席の先輩がアメリカに赴任するので今日が最後の出勤日ということで、職場のグループ5人で帰りに会社の近くのイタリア料理店に行きお別れ会をした。

1日(水) 右隣の席(アメリカに行った方は左隣。)の先輩が他のグループに異動したのでその仕事を引き継ぐことになった。左隣の先輩の仕事と、7月にやめてしまった若者の仕事も引き継いでおり、かなりヘビー。ていうか無理。

3日(金) ベルリッツのレッスン、今回はぬるかった。近くレベルチェックをするとのこと。今日の講師はお前はNo Problemだと言っているがどうか。
本屋でバンバール・アンド・ベリス法律事務所編「EC競争法」(商事法務)をCompany Expenseで買った。ぱらぱらと読んだが、学者でなく法律事務所が書いたということで期待していた実務的な記述は薄く、索引も無い、ということで価値は限りなく低いダメ本。

4日(土) 文化の日が11月3日でないことにまだ違和感を覚える。祝日にもかかわらず出勤。電話がかかってこないし人に話しかけられることも皆無ではないが格段に少ないので仕事がはかどる。assignmentは予定通りに終わらせたので1時間くらいを使って机の中の整理をした。夜はNHKの「ジャッジ 島の裁判官」で特攻隊エピソードに涙した。

5日(日) 嫁の随行で阪急梅田へ。かなりの人ごみで疲れた。



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