読書メーター 1月のまとめ

1月の読書メーター
読んだ本の数：14冊
読んだページ数：3950ページ
ナイス数：21ナイス

スターバックス再生物語　つながりを育む経営
読了日：01月31日 著者：ハワード・シュルツ,ジョアンヌ・ゴードン
スターバックス成功物語
読了日：01月29日 著者：ハワード シュルツ,ドリー・ジョーンズ ヤング
グーグル　ネット覇者の真実　追われる立場から追う立場へ
グーグルのサービスをいくつかほぼ毎日のように利用している者のひとりとして、そのサービスを提供する企業の舞台裏で何が起こっているのかが垣間見えて興味深かった。
読了日：01月25日 著者：スティーブン・レヴィ
BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2012年 02月号 [雑誌]
読了日：01月22日 著者：
腸！　いい話 (朝日新書)
からだのそれぞれの部分って本当にいろいろなつながりがあって、全体のバランスを保っているんですね。中でも腸がいかに大切かよくわかりました。食生活は腹八分目で、食物繊維たっぷりでいきたいと思います。
読了日：01月16日 著者：伊藤 裕
友達の数は何人?―ダンバー数とつながりの進化心理学
宗教は人民のアヘン by マルクス
読了日：01月08日 著者：ロビン ダンバー
Pen (ペン) 2010年 5/15号 別冊 [雑誌]
西洋の美術を鑑賞する楽しみが増えると思います。
読了日：01月07日 著者：
ビジネスパーソンのための契約の教科書 (文春新書 834)
法務担当者が普段思っていることを、ズバリと言語化していただいた感じ。研修のネタに使いたいです。
読了日：01月05日 著者：福井 健策
修羅場の経営責任―今、明かされる「山一・長銀破綻」の真実 (文春新書)
山一の社内調査委員会（第三者委員会のはしり）、長銀の「国策捜査」に対する刑事弁護の記録。あきれるほど「保身」に走るもんですね、人間って。自己利益の最大化に動くことが合理的ということからすれば、当然なのかもしれません。でも、それだけじゃないですよね、人間って。
読了日：01月04日 著者：国広 正
下町ロケット
神谷弁護士かっこいいっす。こういう仕事こそ法務マンの憧れですね。 クライマックスで泣きました。
読了日：01月04日 著者：池井戸 潤
危機を超える経営―不測の事態、激変する市場にどう対応するか
危機に際して脊髄反射的に対応するのではなく、危機の前から「危機意識」を持って、危機をむしろチャンスにするという経営が大切とのこと。
読了日：01月03日 著者：伊藤 邦雄
知的財産戦略
著者の「キヤノン特許部隊」を10年くらい前に読んで勉強になったのを覚えています。今回も経営の視点から知財戦略が説かれており、国際標準化活動などの内容も盛り込まれ、濃い内容でした。
読了日：01月02日 著者：丸島　儀一
なんでコンテンツにカネを払うのさ？　デジタル時代のぼくらの著作権入門
読了日：01月02日 著者：岡田 斗司夫,福井 健策
民法改正: 契約のルールが百年ぶりに変わる (ちくま新書)
読了日：01月01日 著者：内田 貴

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